過去の展示作品

第14期 砂で世界旅行・エジプト編

2022年7月30日~2024年1月3日

ギザのピラミッドやスフィンクス、ツタンカーメンなど、古代エジプト王朝のファラオたちや当時の様子、エジプトの歴史や文化にちなんだ砂像21作品を展示。

茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から20名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第13期 砂で世界旅行・チェコ&スロバキア編~盛衰の歴史と神秘の残影を訪ねて~

2020年7月11日~2022年1月3日

プラハ城や世界遺産のカレル橋、奇岩の景勝地ボヘミアン・パラダイスなど、チェコとスロバキアの歴史や文化にちなんだ砂像19作品を展示。

茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から17名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第12期 砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~

2019年4月13日~2020年1月5日

ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語、インド独立の父マハトマ・ガンディー、インダス文明モヘンジョダロなど、南アジアの多様な文化や信仰にちなんだ砂像21体を展示。

茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から21名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第11期 砂で世界旅行・北欧編 ~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~

2018年4月14日~2019年1月6日

フィヨルドに代表される北欧の大自然、壮大な物語を綴る北欧神話やアンデルセン童話の世界など、北欧の歴史や文化にちなんだ砂像23体を展示。

茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から19名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第10期 砂で世界旅行・アメリカ編 ~世界に誇る大自然と自由の国を訪ねて~

2017年4月15日~2018年1月3日

「マウントラシュモア」や「ニューヨークの摩天楼」などを作品モチーフに、アメリカの歴史や建物を表現した19体の砂像を制作展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から19名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第9期 砂で世界旅行・南米編 ~繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて~

2016年4月16日~2017年1月3日

「伝説の黄金郷エルドラド」や「空中都市マチュピチュ」などを作品モチーフに、南米の歴史や芸術を表現した19体の砂像を制作展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から18名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第8期 砂で世界旅行・ドイツ編 ~中世の面影とおとぎの国を訪ねて~

2015年4月18日~2016年1月3日

「ドイツのお城」や「グリム童話」などを作品モチーフに、ドイツの美術や童話の登場人物などを表現した23体の砂像を制作展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から19名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第7期 砂で世界旅行・ロシア編 ~大国の歴史と芸術の都を訪ねて~

2014年4月19日~2015年1月4日

「クレムリンとワシリー大聖堂」や「エカテリーナⅡ世」などを作品モチーフに、ロシアの歴史や芸術を表現した23体の砂像を制作展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から19名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第6期 砂で世界旅行・東南アジア編 ~王朝の栄華とよみがえる神秘の国々~

2013年4月20日~2014年1月5日

「アンコールワット」や「歓喜の行進」など栄華を誇った王朝の姿、発展を続ける現代の東南アジアの姿など21体の砂像を制作展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から17名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第5期 砂で世界旅行・イギリス編 ~語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り~

大英帝国の繁栄や王室の歴史、その象徴となる建築物など、16作品を全天候型の屋内施設にて展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から15名の砂像彫刻家を招いて制作。

第4期 砂で世界旅行・アフリカ ~偉大なる大陸の歩みを訪ねて~

「アフリカの野生動物」「サファリ」などアフリカ大陸の雄大な自然やそこに刻まれてきた様々な歴史・歩みを表現した11作品を制作展示。 茶圓勝彦氏を総合プロデューサーとし、海外から11名の砂像彫刻家を招いて制作。

第3期 砂で世界旅行・オーストリア編 ~貴族文化と音楽の都を訪ねて~

2009年9月18日~2010年1月3日

「ベルヴェデーレ宮殿」「シュテファン大聖堂」など、オーストリアの豪華絢爛たる建造物や、モーツァルトやハイドンといった偉大な音楽家達、オーストリアの貴族文化を作品モチーフに、10体を制作展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から10名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった

第2期 世界遺産・アジア編 ~アジアの風にのって~

2008年4月26日~2009年1月3日

インドの「タージマハル」や中国の「万里の長城」「兵馬俑」、日本の「姫路城」などを作品モチーフに12体の砂像を制作展示(公開制作1体含む)。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から7名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。

第1期 イタリア・ルネサンス

2006年11月18日~2007年1月3日

レオナルドダビンチの絵画「受胎告知」やミケランジェロの彫刻「ピエタ」などを作品モチーフに、7体の砂像を制作展示。
茶圓勝彦氏とレオナルド・ウゴリニ氏が制作にあたり、地元のふくべ砂像研究会も制作に参加した。