7月20日(土)~9月30日(月)まで作品を募集させていただいた「 小学生絵画コンクール 」の受賞者をご紹介します。
全国からたくさんの力作をご応募いただきました。誠にありがとうございました。
こちらの受賞作品は、11月10日(日)~2025年1月5日(日)まで当館1階ロビーにて展示します。
最優秀賞《鳥取砂丘とラクダ》
田中 優羽さん(3年・兵庫)
【コメント】 |
優秀賞《足が砂まみれになった》
千代 幹太さん(2年生・京都)
【コメント】 |
優秀賞《迫力も細かさも想像以上の砂の建物》
北川莉帆さん(2年生・静岡)
【コメント】 くふうしてかいたところは、色えんぴつをつかってかげやこまかさをつくったところです。また、えのぐでこいところと、うすいところをつくりました。たいへんだったところは、下がきをそっくりにかくことと、ペンでなぞることです。 とったしゃしんを見ながら、1つずつこまかくかきこんでいったので、ぜひ本ものとくらべてみてほしいです。 |
最優秀賞《鳥取砂丘に風がふく》
髙岡 椛さん(4年生・東京)
【コメント】 砂でできた丘、風で飛ぶ砂、色が少しずつ違う砂、それらが太陽の光や月の光で1日のうちにいろんな見え方になる様子を模様で表現しました。絵の具を飛ばしたり、ふちどりしたり、一つずつ模様を描いたりして、楽しかったです。 |
優秀賞《砂丘の3兄弟》
岩木 翔一郎さん(5年生・愛知)
【コメント】 ぼくは、夏休みに行った鳥取砂丘の絵を描きました。兄弟で砂の山まで行ったところです。すぐに行けると思って走ったけど、砂なので足がしずんだりして とてもつかれました。だけどたどりついたときの達成感が気持ちよくて、そんな場面を描きました。 |
優秀賞《ナポレオンの戴冠式》
友松 壮真さん(5年生・東京)
【コメント】 ぼくは、砂像を色々な国の人たちが作っていることにおどろきました。砂像は砂と水だけで作られているのに、細かい所まで表現されている所がすごいと思ったので「ナポレオンの戴冠式」を選びました。最初は絵の具で顔のりんかくをかいたら、他の絵の具とまざってしまい、失敗しました。人の顔をていねいにかくことと、見た色に近い色にぬれるようにすることを工夫しました。 |
公式スポンサー