電話0857-20-2231
開館時間 午前9時〜午後6時 (最終入場は午後5時30分)
開館時間 午前9時〜午後6時
2022年7月30日~2024年1月3日
ギザのピラミッドやスフィンクス、ツタンカーメンなど、古代エジプト王朝のファラオたちや当時の様子、エジプトの歴史や文化にちなんだ砂像21作品を展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から20名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2020年7月11日~2022年1月3日
プラハ城や世界遺産のカレル橋、奇岩の景勝地ボヘミアン・パラダイスなど、チェコとスロバキアの歴史や文化にちなんだ砂像19作品を展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から17名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2019年4月13日~2020年1月5日
ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語、インド独立の父マハトマ・ガンディー、インダス文明モヘンジョダロなど、南アジアの多様な文化や信仰にちなんだ砂像21体を展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から21名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2018年4月14日~2019年1月6日
フィヨルドに代表される北欧の大自然、壮大な物語を綴る北欧神話やアンデルセン童話の世界など、北欧の歴史や文化にちなんだ砂像23体を展示。
茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から19名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2017年4月15日~2018年1月3日
「マウントラシュモア」や「ニューヨークの摩天楼」などを作品モチーフに、アメリカの歴史や建物を表現した19体の砂像を制作展示。 茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から19名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2016年4月16日~2017年1月3日
「伝説の黄金郷エルドラド」や「空中都市マチュピチュ」などを作品モチーフに、南米の歴史や芸術を表現した19体の砂像を制作展示。 茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から18名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2015年4月18日~2016年1月3日
「ドイツのお城」や「グリム童話」などを作品モチーフに、ドイツの美術や童話の登場人物などを表現した23体の砂像を制作展示。 茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から19名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2014年4月19日~2015年1月4日
「クレムリンとワシリー大聖堂」や「エカテリーナⅡ世」などを作品モチーフに、ロシアの歴史や芸術を表現した23体の砂像を制作展示。 茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から19名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2013年4月20日~2014年1月5日
「アンコールワット」や「歓喜の行進」など栄華を誇った王朝の姿、発展を続ける現代の東南アジアの姿など21体の砂像を制作展示。 茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から17名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
大英帝国の繁栄や王室の歴史、その象徴となる建築物など、16作品を全天候型の屋内施設にて展示。 茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から15名の砂像彫刻家を招いて制作。
「アフリカの野生動物」「サファリ」などアフリカ大陸の雄大な自然やそこに刻まれてきた様々な歴史・歩みを表現した11作品を制作展示。 茶圓勝彦氏を総合プロデューサーとし、海外から11名の砂像彫刻家を招いて制作。
2009年9月18日~2010年1月3日
「ベルヴェデーレ宮殿」「シュテファン大聖堂」など、オーストリアの豪華絢爛たる建造物や、モーツァルトやハイドンといった偉大な音楽家達、オーストリアの貴族文化を作品モチーフに、10体を制作展示。 茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から10名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった
2008年4月26日~2009年1月3日
インドの「タージマハル」や中国の「万里の長城」「兵馬俑」、日本の「姫路城」などを作品モチーフに12体の砂像を制作展示(公開制作1体含む)。 茶圓勝彦氏をプロデューサーとし、海外から7名の砂像彫刻家が参加し、制作にあたった。
2006年11月18日~2007年1月3日
レオナルドダビンチの絵画「受胎告知」やミケランジェロの彫刻「ピエタ」などを作品モチーフに、7体の砂像を制作展示。 茶圓勝彦氏とレオナルド・ウゴリニ氏が制作にあたり、地元のふくべ砂像研究会も制作に参加した。
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